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お昼寝大好き(*^_^*)まいりぃ

お昼寝大好き(*^_^*)まいりぃ

18・29~妻が突然18歳?~

人気ナンバーワン俳優の妻。
誰もがうらやむその座にいながら、ヘチャンは結婚生活にウンザリしていた。離婚届を役所に出しに行く途中、交通事故に遭い11年分の記憶を喪失。
目が覚めた時、彼女の記憶は18歳当時のものになっていたのでした!
ヘチャンには「オー!必勝」「チャン・ヒビン」のパク・ソニョン、
夫は「ラストダンスは私と一緒に」のリュ・スヨン。
ヘチャンの18歳で止まった時計と夫婦の絆を元に戻すことはできるでしょうか!?
(韓国ドラマ/2005年制作/全16話)

キャスト:ユ・ヘチャン(パク・ソニョン)/
カン・サンヨン(リュ・スヨン)/
シン・ジヨン(パク・ウネ)/
キム・ヌン(イ・ジュンムン)

第1話
女子高生ヘチャン(パク・ソニョン)は映画監督になることが夢だ。友達がカン・ボンマン(チェ・シウォン)に愛を告白し、もののみごとに断られたと知り大憤慨。そのはずみで自分が踏んだモップで頭を打って倒れてしまう。どのくらい経っただろうか?目覚めると、見たこともないおじさんが大丈夫かと尋ねてきた。英語が分からないヘチャンに、男は夫の顔まで忘れたのかと怒る。医者に今は何年かと問われ、ヘチャンは1994年だと答えた…。

第2話
夫のサンヨン(リュ・スヨン)は人気俳優で、今や結婚したい男ナンバーワンだ。ヘチャン(パク・ソニョン)はそんな男と結婚したことが切なく、ある日サンヨンに離婚届けに判を押させた。しかし、離婚届を持って役所に行く途中、彼女は交通事故に遭遇。しかし事故後サンヨンは、高校時代も今もへチャンを愛する気持ちに変わりはないと言い、以前は幸せな結婚生活を送っていたと強調した…。

第3話
ヘチャン(パク・ソニョン)は母が亡くなっていると知って衝撃を受け、ベストドレッサー賞を受賞しても泣いていた。サンヨン(リュ・スヨン)の機転で列席者たちから熱烈な拍手を浴びるが、ジヨン(パク・ウネ)は何かあるなと直感する。パーティーが終わり、へチャンは一人でヘウォン(チョ・ウンジ)の学校へ行ってみるが、門は閉ざされていて連絡もつかない。ヌン(イ・ジュンムン)という生徒が酔っぱらいを追っ払ってくれ、行く場所もないヘチャンが読書室で過ごすことにする。その頃、サンヨンはヘチャンを探していた。

第4話
ヘチャン(パク・ソニョン)はサンヨン(リュ・スヨン)の車の中で頭をぶつけ、何かを思い出す。サンヨンが感激したのも束の間、ヘチャンはまたおかしな話をし出した。ヘチャンは映画監督になる夢をあきらめきれず、ヌン(イ・ジュンムン)と一緒に高校生対象の映画学校に登録。サンヨンから独立しようと決心する。一方でソ室長から夫婦でCMに出演すれば金が入ると聞き、無条件でその話を承諾。仲のいい夫婦の演技をしなければならずがっかりするが、ヌンの助けでダンスの練習に励む。

第5話
夜、海辺でサンヨン(リュ・スヨン)がジヨン(パク・ウネ)の肩に腕を回したのを見て、ヘチャン(パク・ソニョン)は2人の関係を疑い始めた。
翌朝3人は一緒の朝食の席に着くと、へチャンはわざとサンヨンに親しく振るまってジヨンを牽制する。
ジヨンもヘチャンが覚えてない、サンヨンの食べ物の好き嫌いをあげた。
へチャンは自分の代わりに、ジヨンがサンヨンとワルツを踊るのを見て、ますます疎外感を募らせる…。

第6話
記憶を喪失して初めてキスをする時、ヘチャン(パク・ソニョン)は、18歳の少女のように恥ずかしがった。サンヨン(リュ・スヨン)もそんな彼女を見て、初恋のように心をときめかす…。ヌン(イ・ジュンムン)にパソコンを直してもらったヘチャンは、日記ファイルのパスワードがサンヨンの誕生日だと思い出す。一方、サンヨンは、暇を見つけては映画学校の特別講義に出かけ、ヘチャンとヌンが親しい様子を見てハラハラしていた…。 

第7話
自分が離婚しようとしてたと知り、ヘチャンはサンヨンに別れを告げて家を出た。
サンヨンはヘチャンに誤解だと言うが、ヘチャンは聞く耳を持たない。
家に戻ったサンヨンは、ヘチャンからの誕生日プレゼントを見て胸が張り裂けそうな思いになった…。
ヘチャンはジヨンにサンヨンとの関係を問い詰めるが、ジヨンのあやふやな返事はヘチャンの誤解をさらに深めてしまう…。

第8話
サンヨンが自分のためにドラマを降板させられた事を知り、ヘチャンはサンヨンに謝ろうとする。しかし、思ったように言葉が出ず、またあれこれとつまらないことを言いケンカになってしまう…。ヌンは落ち込むヘチャンをカーシアターへ連れて行き、励ました。へウォンの家に戻ったヘチャンは、このまままではサンヨンの俳優生命が危ないと脅かされ、サンヨンのためにテレビ番組に出演することになる…。

第9話
サンヨンは、ヘチャンのシナリオに盗作の疑いがかけられていることをジヨンから聞かされるが、ヘチャンがショックを受けると思い、盗作疑惑の事をヘチャンに伝えられないでいた…。
浮かれるヘチャンをサンヨンは諭すが、ヘチャンは聞く耳を持たない。
映画のシナリオがヘチャンの作品だと分かると、映画雑誌が早速インタビューを申し込んでくるが、サンヨンは大事な話があると言ってヘチャンを連れ出した…。 

第10話
シナリオに盗作の疑いがかかっている事を知ったヘチャンは、ショックを受けて部屋にこもってしまう。食事も取らないヘチャンを心配したサンヨンは、ヘチャンの好物をいろいろと持ってくるが、ヘチャンは全く反応しない。ある日、サンヨンが帰ってくるとヘチャンは置き手紙を残し居なくなっていた。心配であてもなくヘチャンを探すサンヨンのもとにへウォンから電話が…。

第11話 
テレビ局の駐車場で取材に行こうとするシウとヘチャンを偶然見かけたサンヨンは、誤解してシウとの仕事をやめるようにヘチャンに言うが、ヘチャンは言うことを聞かず取材に行ってしまう。
家に帰ったサンヨンは、ヘチャンとシウのメールのやりとりを見てますます誤解を深めてしまう。
そんな時、ジウンがドラマを降板すると言って姿を消した事を知り…。

第12話 
それぞれの思いをぶつけ合ったその夜、2人は愛を確かめ合った。翌朝、サンヨンのそばで目覚めたヘチャンは、サンヨンのために朝食を作り、まるで新婚の時のような気分を味わいながら仕事へ向かった。一方、サンヨンは、舞台の稽古をしていたがジヨンから見せてもらった映画祭のポスターを見て複雑な表情を浮かべる…。サンヨンとの事をへウォンに相談したヘチャンは、ヌンとの関係を問いただされ…。

第13話 
サンヨンはヌンの告白を聞いて、ヘチャンとの約束も忘れてどうしてもヌンの思いを断と切らさなくてはと思う。
ヘチャンはサンヨンに仕事を辞めると言うが、サンヨンはキュウリ焼酒にまつわる思い出を話しながら仕事を続けなさいと励ました。
サンヨンの母がイム・ジオクと知ったジヨンは、ヨンジュを通じてイム・ジオクと会い親しくなろうする。
デマ王から花嫁を連れて来いと言われたボンギュは、チュソク(お盆)にヘウォンを連れて行く。

第14話 
ヘチャンが漢江のほとりでヌンを慰めている後姿が、インターネットに流れる。
チェ記者はこれを大きなスキャンダルに膨らませようと考えた。
ジヨンはヘチャンにチェ記者の動きを阻止する代わりに、サンヨンのもとから離れてくれと言う。
ヘチャンはそれは絶対にできないと言うが、自分ではサンヨンを助けてあげられないことに気付いていた。
ヘチャンはサンヨンに妊娠していることを知らせず、アルバムで見た新婚旅行の場所に一人で行く。

第15話 
へチャンが倒れたという知らせに、サンヨンは急いで病院に駆け付ける。しかし、ヘチャンは退院したばかりで、2人は行き違いになってしまう。サンヨンはヘチャンを探して海辺を彷徨っている途中で同じくヘチャンを探しているヌンに出会う。ヌンはサンヨンが心からへチャンを愛している事を知り、ソウルに帰っていった…。

第16話 
ヘチャンはすべての記憶を取り戻したが、最近の記憶をなくしてしまっていた。
家に戻り、日記を見て最近の行動を思い出したヘチャンだが、自分の行動が恥ずかしくて記憶が戻っていないフリをする。
サンヨンは、へチャンが最近の記憶を忘れてしまったと知り、ガッカリするが、すぐにヘチャンのウソを見破り離婚を進める


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